初ホワイトデー、愛にあふれたすてきな一日だったので記録記録。
***
昼前にはおうちを出るはずがうっかりセックスしてしまって昼過ぎに。
公園までぷらぷら手を繋ぎながら歩く。
緑道ぞいに沈丁花が咲いていて、これいいにおいで大好きなんだ、と彼に言うと、ふむふむとにおいをかいだ彼が「ほんとだ、なんかおいしそうなにおい」と言う。
公園はいろんなひとたちでいっぱい。私たちもその一部。
青い空や、花屋の花の生命力にみちあふれた色や、陽光や、お互いのつらなる影、いろんなものがいっしょくたになって、目に見える全てが「春」というイメージにぴたりとあてはまる。
幸せで気が狂いそうだった。
おうちに帰って、彼がおかえしにとティラミスをつくってくれる。
大きい器に入れて盛って、ふたりで食べて大満足。おいしかった。ありがとう。
と思ってたらさらにプラスでプレゼントももらった。私のだいすきなもの。なんだか泣けてきて、涙目を必死にかくして彼にありがとうという。
今週はプチ旅なのでまた楽しみ!
幸福に対して、一緒になって貪欲になれるのがうれしい。
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昼前にはおうちを出るはずがうっかりセックスしてしまって昼過ぎに。
公園までぷらぷら手を繋ぎながら歩く。
緑道ぞいに沈丁花が咲いていて、これいいにおいで大好きなんだ、と彼に言うと、ふむふむとにおいをかいだ彼が「ほんとだ、なんかおいしそうなにおい」と言う。
公園はいろんなひとたちでいっぱい。私たちもその一部。
青い空や、花屋の花の生命力にみちあふれた色や、陽光や、お互いのつらなる影、いろんなものがいっしょくたになって、目に見える全てが「春」というイメージにぴたりとあてはまる。
幸せで気が狂いそうだった。
おうちに帰って、彼がおかえしにとティラミスをつくってくれる。
大きい器に入れて盛って、ふたりで食べて大満足。おいしかった。ありがとう。
と思ってたらさらにプラスでプレゼントももらった。私のだいすきなもの。なんだか泣けてきて、涙目を必死にかくして彼にありがとうという。
今週はプチ旅なのでまた楽しみ!
幸福に対して、一緒になって貪欲になれるのがうれしい。
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