日々

2012年10月6日 恋愛
先週は、恋人が私に合わせて朝に起きてくれて、
いっしょに朝ごはんを食べられることが多かった。
誰かと食べるごはんはおいしいものなのだと、今更ながらわかった。

お弁当は週2が限界。
夜も今のところ金曜日だけ休ませてもらっている。

昨日は家で一人で飲んで、酔いつぶれて電気つけたまま寝ちゃって、
仕事から帰ってきた恋人に笑われた。はずかしー。
しばらく恋人にまとわりついて、自分の部屋で眠る。


***


部屋を別にしたのは、もともとはあたしが言いだしたことだ。
朝早い私と夜遅い恋人が、もっとも快適に過ごせるやり方として。
あと、ひとりになれる場所を確保したかったから。

この暮らし方に賛成してくれたことで、同棲に踏み切れたと思う。
まわりの人に言っても「それはちょっと」って言われるもんね。
ありがたい。

ひとりでいる時間があると、
ふたりでいる時間がとても尊く思える。


***


昨日は仕事のことでちょっと疲れて、恋人にごはん休ませてとメールしたら、
仕事を抜けだして電話をくれた。
少し話して、少し笑って、げんきになる。
支えられてると思う。


今日はひっさびさにサッカー!アウェイだけど!
叫ぶぞーはじけるぞー。


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