クーラーバッグにビールと枝豆をつっこんで、花火にいった。
昨年とは違う会場で、混んでたけど近くてきれいでした。
帰りが混んでてなかなか会場から出られず、ぐったり。
近くのお店はどこもいっぱいで、休む場所もなく、
お願いだから少し座らせて、と街角で休憩。
恋人はなぜか「ごめんね、ごめんね」と謝る。
あなたのせいじゃないよー、あたしが勝手につかれただけじゃん。
というと、
「会場から出た時点で疲れてるイズミを連れまわして店を探すべきじゃなかった。
イズミを座らせて、俺だけが行けばよかったのに。ごめんね。」
だって。
その発想に驚きをかくせなかった。いい人だねー。
結局お店には入れず、柳のそばで缶のチューハイを飲んで帰宅。
***
昨年とは違う会場で、混んでたけど近くてきれいでした。
帰りが混んでてなかなか会場から出られず、ぐったり。
近くのお店はどこもいっぱいで、休む場所もなく、
お願いだから少し座らせて、と街角で休憩。
恋人はなぜか「ごめんね、ごめんね」と謝る。
あなたのせいじゃないよー、あたしが勝手につかれただけじゃん。
というと、
「会場から出た時点で疲れてるイズミを連れまわして店を探すべきじゃなかった。
イズミを座らせて、俺だけが行けばよかったのに。ごめんね。」
だって。
その発想に驚きをかくせなかった。いい人だねー。
結局お店には入れず、柳のそばで缶のチューハイを飲んで帰宅。
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