ふたりだけで

2016年4月18日 日常
義実家から大量のたけのこが届く。
春だー。
みずみずしくておいしい。
煮物、焼いたしいたけにしょうゆとすだち、冷やしたトマト、フィッシュカツを食卓に並べたら、夫に「実家みたい…」と言われた。いいこと?


***

この前書いためんどくさいことの続き。

私に指示を出していた人が、私にも隠してなにやらこそこそしていたのかな。
みんな行けるみたいだから、これからAさんとBさんを誘うね!
と言われるも、
私はAさんとすでに、聞いたよー楽しみだね、と話していたので、いやいやAさんはもう知ってるでしょ?と返したけど、その件については何も返信なく。
なんでそんな変なことするのか本当にわからなくて、
別件で、その人と二人で遊ぶ約束も嫌になってきちゃったよ。

裏表があるのはいい。私にもある。
でも裏をあっさり見せてしまってはいけないだろう。
まして自分以外の人が絡んでいるなら、その人もしっかり管理してもらわないと。
どちらかというと、その詰めの甘さにがっかりだ。
私だったら大丈夫だろうと、なめられてるようで。
残念だなー。

仕事でも合わない人が増え、
今年度やっていけるか心配だな。
まあ、息抜きできる場所はたくさんあるから、大丈夫だ。


***


夫に話すと、かなしそうな顔をするので、
なんとなく胸がすっとする。
私は無表情だから。

私も夫も友達が少ない。
お互いのことをたくさん話し合っていると、
二人で生きているみたいな気になってくる。
いいことなのかな。


***


まあまた首位だから、気にしないよ!




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