曇りの日なんてなかった

今日はアースのセプテンバーの日だ。
ある映画で、オマール・シーが車に乗りながらセプテンバーを歌うシーンが本当に大好き。不謹慎で、楽しくて。
先日の映画もクライムものだったけど、私は不謹慎なことが好きだな。モンティパイソンは学生時代に全部観た。日本ではなかなか難しいね。自分では大したことじゃないと思っていても、相手が眉をしかめるようなことは言いづらい。

でもそれだけじゃいられないから、がんばらないといけない。
もうちょっとだけ前に進まないと。
わかっているけど変われない。

結婚記念日のデートの予定を考えた。
いつまでもふたりでいられたらな。
でもそれは身勝手な夢なんだろうなぁ。
夫に私の考えた計画を話したら、絶対にこにこ笑って喜んでくれると思うんだけど、その先のことはもう。

めんどくさいな。
なんて。通過点であればいいな、という、まだまだ甘い希望的観測。