喜びの中へ

2010年3月17日 恋愛
あとちょっとがんばったらプチ旅。
彼は風邪をこじらせまくっている。
治らなかったら計画変更だ!と脅しをかけています。


***


ああ、本当にわかれたんだな、
と思う瞬間が、やっと来た。

得るものしかないと思っていたけど、とんだ思い上がり。
こんなに失っていたんだな。

思い出さない日なんてない。未だに。


***


いつもいつも君が恋しくて泣きたくなるわけなんかないよ
思い出すたび何か胸につっかえてるだけ
それで何か思ってももう伝えられないだけ
Baby!


2010年3月15日 恋愛
初ホワイトデー、愛にあふれたすてきな一日だったので記録記録。


***


昼前にはおうちを出るはずがうっかりセックスしてしまって昼過ぎに。

公園までぷらぷら手を繋ぎながら歩く。
緑道ぞいに沈丁花が咲いていて、これいいにおいで大好きなんだ、と彼に言うと、ふむふむとにおいをかいだ彼が「ほんとだ、なんかおいしそうなにおい」と言う。

公園はいろんなひとたちでいっぱい。私たちもその一部。
青い空や、花屋の花の生命力にみちあふれた色や、陽光や、お互いのつらなる影、いろんなものがいっしょくたになって、目に見える全てが「春」というイメージにぴたりとあてはまる。

幸せで気が狂いそうだった。

おうちに帰って、彼がおかえしにとティラミスをつくってくれる。
大きい器に入れて盛って、ふたりで食べて大満足。おいしかった。ありがとう。

と思ってたらさらにプラスでプレゼントももらった。私のだいすきなもの。なんだか泣けてきて、涙目を必死にかくして彼にありがとうという。


今週はプチ旅なのでまた楽しみ!

幸福に対して、一緒になって貪欲になれるのがうれしい。

新しい扉

2010年3月11日 恋愛
諸事情により半同棲生活解消。
ちゃんと話し合って、わかりあって、愛もふかまったと思う。

一通り話しおわったあと、
彼は「話してくれてありがとう」と言った。
この人の、こういうところがたまらなく好きだ。

ひとつ何かを乗り越えたような気がする。
そしてまた乗り越えて、本物になってゆくのだろう。
良くないほうに変わっちゃうのならそこまでってことで。
ふたりで決めたことなんだから。

いい話ができたからあとで記そう。

ふたりだけ

2010年3月8日 恋愛
結局雨で寒かったのでおでかけなし。

朝に起きてクリリンの死を見届けて、いちゃいちゃしてセックスしたら終了と同時に生理が来て(終わった後でよかったね!と彼が言ったのがおもしろかった)、ザキヤマと若林くんに萌えて、近所の行列ができてるラーメン屋さんでたらふく食べて、スーパー寄って商店街歩いてケーキ買って、おうちでお茶しながらDVD観た。まったりだなー。

超いちゃいちゃして、睦言(つーかバカップルの会話)をかわしあい、充電充電。来週はでかけようね。


***


夕方前に少し寝ちゃって目が覚めた。
部屋中が暗くて青くて、雨の音だけが耳に届く。とてもしずかだ。

彼も目を覚ましたのに気がついて、
雨やまないね、うん、とか小さい声で話していたら、
なんだかふたりきりで海の底にいるような気分になった。

誰もいなくて、あたしたちしかいなくて、誰とも何も比べることもない、二人だけの。

そんなことを考えてたらおなかがぐーと鳴ったので、二人で起きてうどんをゆでて、またDVDを観ておふろに入って寝ました。


おえらいさんがたくさん集まるなんとか式典と立食パーティーに出て、
くたくたと疲れて会社に戻ったら彼から「飲み会に行ってくる~」とメール。
仕事して家に帰って、ゆっくりお風呂に入ってぽわぽわしてたら
彼が酔っぱらって帰ってきて「イズミー好き好きー」と寄ってきたので
酒くさい!きらい!とつっぱねたらいじけてた。

朝になって、いつもと同じように彼にしがみついてるのになんだかさみしくて
出勤していく彼をみてたらなんだか涙がでてきた。
しかも飲み会のこときいておいて、楽しそうでよかったね!とかすねるし。
(↑彼に「自分で聞いておいていじけるなよ…」と呆れられた。そりゃそうだ)
あー時期的にネガティブになってるーとわかっていつつもだめで
泣いてるのがばれないようにふとんにもぐってふて寝のふりをする。

彼がうちを出る前に、がさがさと何かをだして
「明日晴れたら、ここにいこうね」と、私が好きな梅がたくさんある公園の案内を渡してくれた。

しらべたの?うん、雨みたいだけど、止んだらすこしでかけよう。
梅まつり、おわってるよ。うん、でもまだ咲いてるからきれいだよ。

じわじわと心があたたまる。

靴をはく彼の後ろ姿に、ありがとう、と抱きついたら
「だめ、ずるい」といって前を向いてぎゅーと抱きしめてくれた。


かなしくなることなんて、なにもない。

こんなにこんなにあふれてる。

決めた

2010年3月2日 恋愛
こたえなんてない。何も変わらないよ。
イズミさんが大好きなことは変わらない。
もっと俺を信じて。
正直に話してくれてありがとう。

親にも友達にも誰にも言ったことのないことを彼にぶちまけたらそういわれた。

泣きに泣いて、自分でもびっくりするくらいの涙が出て
彼は涙がこぼれているところ全部にくちづけをして笑ってた。
泣かないで、なんて絶対に言わない。
好きなだけ泣かせてくれて、自分でもう十分に泣いた、と思って自分で泣き止んだところで、ちゃんと抱きしめてくれる。そのときの顔は、笑ってる。

もう、この人だけでいい。他の誰も知らなくていい。
こわくない、きっと。


***


あいしてる。ね、あいしてるよ。
生まれて初めて誰かになげかける。

裸の胸に顔をうずめて、全身をからませあったまま、ずっと一緒にいるの、ずっとなの、ずっとずっとなの、と、何かを訴えるように、もっといえば呪詛のように繰り返した。「ずーっと一緒にいるよ」とあたまの上からあたたかい声がする。

一緒にいなくちゃだめなんだ。一緒にいるのがしあわせなんだ。
くるしそうに彼がいったときに、かたわれ、という言葉がうかぶ。
もういい、あたし、この人だけで。この人だけでいい。


決めちゃった、どうしよう。



2月28日の日記

2010年2月28日 恋愛
いつのまにこんなに思いがふくらんだのか気づきもしなかった。
こんなにこんなに。
苦しくて、こわい。
ただ「早く会いたい」の一言だけに、ひとすじの光をみる。
ごはんを食べて一緒にテレビを観て
一人でお風呂に入って上がったら彼はベッドでご就寝。
起こすのもかわいそうなのでそのまま朝まで寝かせておいた。

別にどうということもないんだけどなんとなくネガティブな気持ちになって、
私の家が会社から近いし、ごはんはできてるし洗濯もするし
便利だからこんなに来てくれるのかな、とか考えた。
週に5日来るって行っても家賃とか生活費をもらっているわけじゃないし。
つごうのいい宿?

そんなこと口にしたら悲しそうな顔して「そんなこと思わせてごめん、もう絶対先に寝たりしない」とか言う彼がやすやすと想像できるので、言わなかったけどね。そして本当に彼がそんなつもりもないってわかってる。なんていうか、そんなふうに人を利用できるほど器用じゃない。私ならできるけど  ←腹黒

彼大好き超ラヴ~のときと、こういう冷静なときと。
どっちも本当の自分だからどうにもできない。
たまにすごく残酷な気持ちになることもある。でも次の瞬間には彼がいとしくてたまらなくなる。

あんなにあんなに、惜しみない愛情表現で私の隣にいてくれるのに。

私ってもともと恋愛に向いてないじゃないんだろうか。って今更だけど。
そうそう、だから昨日の日記の「生活」にしたいんだよね。つながった!

一緒に住むなら一緒に住むで先に寝ようがなにしようが気にしない。
でも今は私の家に来る「お客さん」だから気になるんだろう。
私、こまかい…。


まあ今のところはどうしようもないんで現状維持。
爆発したら彼になんか言うでしょう。そんときでいいや。


2010年2月24日 恋愛
彼とはすっかり半同棲状態。週に二日しか実家に帰らない。
うちからのほうが会社に近いっていうのもあるけど。

つきあいたて(っつーか今も三ヶ月くらいだけど)のときは「一緒に暮らしたい~」とか言っていた彼ですが、先日の旅行の帰り道、早く同じ家に帰れるようになりたいなーと呟いたら、無言で微笑まれました。えー。

軽々しく口にされるよりはいいかなあ、とか考えたり。
冷めたのかしら、とも思うけど、あのラヴっぷりはそうでもなさそうだから、彼も落ち着いていろいろ考えてるのかなーとか。
まあうちに通ってるうちに「こいつとは住めない」と思ったのかもしれないけどさー。

けっこんとかそのへんはまったく焦らなくなった。ていうか今は今で十分楽しいからどうでもよくなった。
どっちかっていうと早く一緒に生活したいなーって思う。ん?それがけっこんてこと?よくわからんけど、なんかこう、ちゃんと生活したいんですよ。

最近は彼の帰りが前より早いので、私とそんなに変わらない。
家に着いて着替えないでそのままごはん作ってーああ白飯が炊けてないーとかやってると、働きながら主婦業をやっている人はすごいなあと思います。そうじなんて彼がいない休日にしかしてないYO!汚いYO!

まあ、今まで生きてきた中一番恋愛にうつつをぬかしているので、しばらくは深く考えずに楽しみます。彼ラヴ。超ラヴ。 ←バカ


in雪国

2010年2月22日 恋愛
彼と初旅行!すっごく楽しかったー!
全身筋肉痛だけど ←いやらしい意味ではなくスノボのせい

温泉も雪山も、新幹線の中だってぜんぶぜんぶ楽しくて、一緒にいられることが幸せだった。
初ボードは転びまくって大変だったけど…。おけつが痛いよ。
でも彼が優しく教えてくれたので板に乗って左右に移動くらいまでできて、がんばったねーとあたまをなでてくれたのでえへへーとでれでれしました。
初心者コースが多くてそんなに混んでないゲレンデを選んでくれて、さらに宿も新幹線もバスも手配してくれた彼に大感謝&ラヴ。
行くまではスノボなんて絶対やりたくない、温泉だけでいいーとだだをこねていたけど、やってみたら楽しかったよー。

次はどこに行こうか?
って帰りの新幹線で話せたのが嬉しかった。


***


普段も週に五日はうちにいるので、旅行っていっても日常と変わらなかったけど
やっぱりいつもと違う場所で一緒にいるのはなんだか楽しい。
彼がいとしくてかわいくて胸がきゅんとしました。旅行ってすげーなー。


2.14

2010年2月15日 恋愛
初バレンタイン記録。

私仕事、彼休みだったので夜から。

おうちに着いてからチョコを渡す。
二回失敗して三回目でやっと形になった生チョコ。自分にお菓子作りの才が一切ないことを知らされましたね。周りの人に言ったら「溶かすだけなのになぜ失敗?!」と驚かれましたよ。

すごくぶかっこうだけど、彼はどんなに高価なお菓子よりも手作りのほうが喜んでくれるだろうと思ったから睡眠時間削ってがんばった。なんせ彼がいつもうちに来るから、空いた時間といったら私が飲み会の日とかで、酔っ払いながら必死に湯せんしたりしたよ… ←だから失敗する
やっぱりすごく喜んでくれた!
思えば好きな人に手作りのチョコ渡すなんて初めてだわ。

晩ご飯は実家から送られてきた山芋がまるまる残っていたのでお好み焼き。
小麦粉などなどでてきとうに混ぜたけど、うーまーいー。カリカリでふわふわ。お好み焼きミックスよりも全然おいしい。またやろうー。

そのままひさしぶりにセックスしたらうとうとして寝ちゃって、気付いたら朝。
私が寝ている間にお皿を洗ってくれた彼。やさしーのう。
しかしチョコ食い損ねてるよ…。忘れてるなーと思ってたら朝にちょっとつまんでた。



チョコを食べて、「おいしい」と笑って、何度も何度も「ありがとう」って言ってちゅーをしてくれた。バカすぎる。でも超幸せ。



***


彼がいなかったらどうなってたんだろう?

考えるだけでぞっとする。

一人でも生きていけるように強くありたいけれど。

「無理するのわかってるから」「すぐに強がるくせに」
そうやって私を見透かして、甘やかしてくれる人がずっと欲しかった。


ずっといっしょ

2010年2月12日 恋愛
相変わらず仲良しこよしのバカップル。

でかけようねーと言っていたのに、
外は雨、風、寒い、えー雪?
とかやってたら結局一日中家にこもってました。
フルメイクしたのに…。

ごろごろだらだらしながらテレビ見て観てなかったDVD観て、もうすぐ行く旅行の下調べして、ネットでくだらない画像みたりして。
ほんと、お前らバカかっつーくらいのいちゃいちゃぶりでした。マジで。

今週のバレンタインデーは急遽私の仕事が入ってしまった…。
どうするか彼に委ね中。
土曜は二人とも出勤だしなぁ。むむーん。


あんなにくっついてたのにまだ足りない。はなれているとたまに、暴力的ともいえるくらい彼に会いたい気持ちが体と心の奥のほうからあふれでて、抑えるのに苦労する。


病気かも。


無題

2010年2月9日 恋愛
「その手に触れて 心に触れて」



***


少しだけ未来を信じられるような気がする。
怖がらなくてもいいんだって思える。

「今一番聞きたい」っていった言葉を震える声で伝えて

急がなくてもいい。


ただわらっていてくれるならなにもいらないから。

愛し愛されて

2010年2月8日 恋愛
幸せで満ち足りているのに、
どこか残酷な部分も残っている。

どうせ終わるのなら早いうちがいい

そんなこと考えてるなんて絶対に言えないけど。


もう十分すぎるくらいの愛情をもらっているから
あとはもう、醒めて、冷めて


そのときはすぐに言ってね。

それだけのこと

2010年1月28日 恋愛
朝いっしょに家を出るとき、彼に「はい」と左手だけ手袋を渡される。彼も右手だけ手袋をする。あまったもう一方の手をつないで、彼のコートのポケットにしまう。

玄関に立つ彼に、おかえり、とほおずりをすると、彼は「こらこら、つめたいよ」とわらって、ただいま、とぎゅーとしてくれる。



私はこの幸せを回避できなかった。

ずっとこうして生きていけたなら、これ以上望むものはない。

ここにいて

2010年1月21日 恋愛

一緒に歩いているだけで嬉しくて、にこにこして彼を見ると「ん?」と微笑んでくれることや、
真夜中に目が覚めるとぎゅーと抱きしめてくれることや、
向かい合ってごはんをぱくぱく食べているときの彼の子供みたいな顔。

そういう幸せの連なりが、まだ夢なんじゃないかと思うときがある。

いつも本当に欲しかったものは手に入らなかったのに。

本当にこれは現実なの?


***




土曜の夜に

2010年1月16日 恋愛
はたしてこれが恋なのかしらむなどと考えていたら、彼がうっかり風邪を召してここ数日実家に帰っているので、道すがらものかげでこそこそ接吻するくらいに留めている。体が、足りない、とさけんでいる。

とは言え一緒にいるときの、彼のあのあまあまな視線、私がそれに気づいてちらと彼をみた瞬間の彼のやさしい顔がふつふつと心に残る。思い出しては胸が痛む。彼が今ここにいないことがにくらしく、でも同時に心強くもある。物理的にははなれていても、しっかりと彼が私に根付いていることが。

私も彼も今日も明日も仕事。来週はやっと休みを合わせられる。
それまでに体がよくなければいちゃいちゃしません、と宣言したので、おそらく必死になって床につくであろう彼を思う。

ただただ、垂れ流しのように、彼への気持があふれでてとまらない。






28歳ともなれば、それなりにそれなりの経験を持ち、あんなことやこんなことも知ってしまっているのですが、間違いなくいえることは、今つきあっている彼とのセックスが、生きてきた中で一番気持ちいいってことです。

別に小細工(ってなんだよ)もなく、本当に「抱き合う」とか「肌を合わせる」って感じのノーマルな行為なのですが、あんなにもするするぴったりと凹凸があって、どこも痛くなく、なめらかに進んでいくのは初めて。

今までしてきたことに後悔はまったくないけれど、ああ、これが初めてだったなら、彼しか知らなかったなら、私もっとまともに生きて、無条件に愛情を注がれることに罪悪感も持たずに済んだかもしれない、愛に対して良い意味で無頓着になれかもしれない、なんて考える。

彼のさいごの顔が愛しすぎて、その顔を見ると体と心がどうしようもなく疼く。絶対に、誰にも、もうその顔は見せちゃ駄目、これからずっと私だけに見せていて、と貪欲になってしまうのです。

いとしい

2010年1月9日 恋愛
出張ラッシュが終わったと思ったらまた新しいのが一件入って、しかも彼とようやく合わせた休みの日だったのでがっかり。

ひさしぶりにお互い丸一日休みだから、初詣(遅いけど)行ってバーゲン行って映画みてー、とかいろいろ計画立ててたのにな。

彼も彼で忙しい。
夜遅くにうちに来るから、あんまり一緒にごはんを食べられない。
今年は彼の体調管理をしっかりやる!って決めたのに、不規則になっちゃってなかなか実現できないよー。
夜の11時くらいにラーメン食べたりする生活から脱却させたいのに…仕事で遅くなるんだからしょうがないけどさ。

一緒に住んでるわけじゃないけど、
彼が帰ってくるとほっとする。
おはようとおやすみを言えることがとても嬉しい。

私が先に寝ちゃって、彼がこそこそ着替えてるときに目を覚ますと
ふふふ、と笑って、「ただいま。」とちゅーをしてくれる。
ねぼけながらも嬉しくなって、おかえり、と彼に抱きつく。彼はまた笑って抱きしめてくれる。

ずっとこうやって一緒に過ごせたらいい。
日常にとけてしまいそうほど当たり前のようだけど、実は奇跡を積み重ねて過ぎていく時間。
彼のおかげで、一日一日がとてもいとしい。

ありがとう。

夢じゃない

2010年1月8日 恋愛
「今すぐどうこうできるわけじゃないけど、
俺は本気だよ。
何も心配しないで、俺のことを信じて欲しい。」

初めて(こっそり)泣いた。
気付いた彼から、たくさんのキス。

あの涙は、

嬉しかったのと
幸せすぎて怖くなったのと
信じたい、と思う気持ち
でもいつかそれも薄れてしまうのだろう、とまだ思ってしまう気持ち

いろんなものが交じり合った結晶だった。


ただひとつたしかなのは

もしなくなってしまっても
私に対してこんなふうに思ってくれたことだけは
忘れないでおこう

ということだけ。


一度こわれたものを修復するのは
「難しい」じゃなくて「不可能」なんだって
もう知ってしまってる。


信じてないわけじゃないのに。


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